合宿免許での急ブレーキについてご紹介
2020.10.20 免許取得のコツ合宿免許や教習所に通っている方はご存知かもしれませんが、技能教習の項目の中に急ブレーキについての教習があります。
急ブレーキは使わない方が望ましいですが、いざという時のために教習します。
こちらの記事では、急ブレーキについて紹介していきます。
急ブレーキの教習とは?
急ブレーキの教習がある目的は速い速度から急ブレーキでの停止、危険の回避などができることや道路の形状にあった速度が選べるというものです。
この急ブレーキは体験のようなもので教習所によってはシミュレーターで行う教習所もあります。
急ブレーキは実際に急ブレーキを踏む練習を行うわけではないのです。
しかし、免許を取得してから路上でこのような練習はできないので貴重な体験です。
普段20km/hで走行するところを30km/hや40km/hのスピードを出して教官の合図で急停止します。
そうすることで急ブレーキを踏むことがどれほど難しいことかを体験します。
ABS作動を体感することが良いのです。
ABSとは、短い距離で停止させようとする装置の事です。
通常のブレーキでは動作しないためとても強く踏まないといけません。
合宿免許や教習所に通っていると恐怖感があり、なかなか強く踏めませんがとなりには教官がいるので何かあればすぐに対応してくれます。
晴れの日の路面と雨や雪などの路面の状態では、ブレーキをしてから停止するまでの距離が変わります。
想像以上の事が起こる可能性があります。
危険回避について
危険回避と聞くと危険物を回避しなくてはいけない反射神経が問われるイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。
しかし、危険回避とは危険を起こさない無理な走行をしないということです。
合宿免許や教習所に通っていると安全でないスピードでカーブを曲がる教習体験をするでしょう。
遠心力が何倍かかるという話は、学科でも学ぶことですが実際に体験することが大切なのです。
おわりに
今回は、合宿免許や教習所に通っている方が経験する急ブレーキの教習についてお伝えしました。
頭では遠心力や急ブレーキがどれほど危険なのかが事故の映像などを学科で見ることもあると思うので理解できます。
上記で、晴れの日の路面と雨や雪などの路面の状態ではブレーキをしてから停止するまでの距離が変わると説明しました。
こうしたことも想定するととても危険なことが分かります。
合宿免許や教習所を卒業してからでも、無理のない安全で快適な運転を心がけましょう。

合宿免許お役立ち情報編集部



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