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普通車免許

普通免許は普通自動車、軽自動車を運転したい人が取得する免許の種類です。
様々な運転免許がありますが、運転免許を持っている人の8割以上を普通車免許が占めております。
MT車の教習に比べるとAT車は教習の時間が少しだけ短くなる分、費用も少し安いのが特徴です。
免許取得のための受験資格は18歳以上となります。
視力は両目で0.7以上、一眼で各0.3以上または一眼で0.3未満の場合は、もう片方の眼の視野が左右150度以上で0.7以上必要です。
普通免許にはAT車(オートマチック車限定)とMT車(マニュアル車)の2つを運転できる免許があります。
AT限定免許ではMT車の運転はできませんので注意が必要です。
日本で販売されている自動車のほとんどがAT車になっております。
そのため、最近では男女ともにAT車の免許をする人が増えており、特にMT車に乗る必要なければAT車でも生活には十分ということがわかります。
普通免許を取得すれば原動機付自転車も運転する事が可能になります。
普通免許の区分が改定されており、免許取得の時期によって異なります。
2007年6月1日までに取得していたら自動車の総重量8トン未満で最大積載量5トン未満の自動車が運転可能です。
2007年6月2日~2017年3月11日までの運転免許は総重量5トン未満で最大積載量3トン未満の自動車です。
2017年3月12日以降は、総重量3.5トン未満で最大積載量2トン未満の自動車となっております。
いつでも変わっていないのは乗車定員が10人以下であるということです。

普通二輪免許

普通二輪免許とは総排気量が50cc以上400cc未満の二輪車を運転する際に必要な免許となります。
普通自動車免許と同様にAT限定免許もございます。
ATはスクーターやオートバイの事を指します。
高速道路を走ることができ、2人乗りをする場合は20歳以上で免許取得から3年以上が経っていることが条件です。
原動機付自転車よりも遠い距離の走行に向いており、大型二輪より扱いが簡単なので人気のある免許の種類です。
普通二輪免許で他に乗れるものは小型特殊自動車と原動機付自転車となります。
この免許取得のための受験資格は16歳以上です。
視力は上記での普通免許と同じ条件で両目が0.7以上必要です。
普通二輪免許は4つの種類に分けられるので少し複雑です。
AT小型限定普通二輪免許はAT限定で125cc以下の二輪車の運転ができます。
小型限定普通二輪免許はAT・MT関係なく125c以下の二輪車です。
AT限定普通二輪免許はAT限定で400cc以下の二輪車です。
普通二輪免許は400cc以下である全ての普通二輪者の運転が可能になります。
免許証によって運転可能な二輪車が異なるので注意が必要です。
教習所に行く際に普通自動車免許を所持していたら学科教習を受ける回数がかなり少なくなり費用が安くなります。
短い日数で取得可能にもなるため、普通自動車免許を持っている方で普通二輪免許に興味のある方は検討されてみてはいかがでしょうか?

大型二輪免許

大型二輪免許とは総排気量が400ccを超えて制限がない二輪車を運転するときに必要になる免許です。
普通二輪免許と同様にAT限定免許もございます。
「ナナハン」という愛称で知られている750ccの二輪自動車に乗ることができるのです。
しかし、AT限定大型二輪免許で運転できるのは650cc以下の二輪車ですので注意しましょう。
高速道路も走れますが、そこで2人乗りをする場合は普通自動二輪免許と同様に、20歳以上で免許取得から3年以上が経っていないといけませんが、普通二輪免許を取得してからの期間も合算する事ができます。
免許取得資格の条件としては18歳以上になります。
視力は上記での普通免許、普通二輪免許と同じ条件で両目が0.7以上必要です。
大型二輪免許を取得すると普通二輪や原動機付自転車などのオートバイ全部を運転する事ができます。
大型二輪免許は普通二輪免許に比べて種類は少なく、AT車限定の免許とクラッチ操作が必要になるMT車の運転も可能になる免許の2種類があります。
大型二輪は車体が大きく、初めての免許取得で挑戦するには、扱いが難しく普通二輪免許などを持っていないと苦戦することもあるでしょう。
教習所によっては、大型二輪免許は普通二輪免許を持っていないと教習できないという所もありますので事前に確認しておきましょう。

中型車免許

中型自動車は4トントラックやマイクロバスなどでこれらを運転するのに必要な運転免許です。
人や荷物などを運ぶのに使われる自動車ですので日常的に使う人は少なく、仕事で必要になり取得する方が多いです。
中型免許の受験資格は普通免許とは違い、20歳以上となります。
普通免許や大型特殊免許を持っていて、免許取得から通算で2年以上経っていることが条件となります。
視力の条件も普通免許とは違って両目で0.8以上、一眼が各0.5以上必要です。
さらに、三桿法の奥行き知覚検査機で深視力検査を3回行います。
その結果の平均誤差が2センチメートル以下である必要がございます。
中型免許を持っていると中型自動車の他に普通自動車、原動機付自転車、小型特殊自動車、準中型自動車の運転が可能なのです。
免許制度が改正されているので、2017年3月11日までに免許取得した方は車両総重量11トン未満で最大積載量6.5トン未満が運転可能なのです。
2017年3月12日以降は車両総重量7.5トン以上11トン未満で最大積載量が4.5トン以上6.5トン未満の自動車に運転することができます。
免許制度改正前よりも大きな自動車に乗ることができるようになったのです。
中型自動車も改正前と変わらず、乗車定員は11人以上29人以下となります。

準中型車免許

準中型車免許とは道路交通法改正によって2017年3月12日から普通免許での運転可能な車種の幅が狭くなったことにより誕生した運転免許です。
普通自動車免許で改正前は2トントラックの運転ができましたがこれから普通免許を取得する方は合わせて準中型車免許も取得しないと2トントラックの運転ができませんでした。
改正前、中型免許は20歳以上で初めての免許取得から2年の経過が必要でした。
この2年間の空白があり運送業のドライバー不足が目立っており、準中型車免許ができたのです。
この改正により運送業などのドライバー不足などの問題改善が期待されています。
準中型車免許の免許取得の条件が18歳以上で始めて免許をとる方でも取得できるところが魅力的です。
高校を卒業後、就職してすぐに2トントラック、3トントラックの運転ができるようになりました。
視力に関しては両眼で0.8以上、一眼は各0.5以上必要となります。
準中型車免許は2トントラックが代表的ですが数字で表すと車両総重量3.5トン以上で7.5トン未満になり最大積載量2トン以上で4.5トン未満の自動車の運転が可能です。
普通自動車と同じで乗車定員は10人以下となります。

大型特殊免許

大型特殊免許が必要なのは、大型のフォークリフトやロータリー除雪車などの特殊な構造の大型自動車を運転するときです。
大型特殊免許を持っていれば小型特殊自動車や原動機付自転車も運転できます。
こちらの免許取得条件は18歳以上です。
視力は大型二輪免許などと一緒で両目が0.7以上必要です。
教習では普通自動車免許以上の免許を持っていれば技能のみとなります。
普通自動車免許などとの違いは、運転免許を持っていなくても仮免試験がないことです。
大型特殊免許にも二種が存在します。
全長12m以下で幅2.5m以下、全高3.8m以下で最高速度の制限がない車両です。
ショベルカーやカタピラバスなどが該当します。
公道を運転できる免許であって、これらを使った作業をするには違う免許が必要になることがあるので注意しましょう。

大型車免許

大型車免許とは大型トラックやダンプカーなどが運転できる免許になります。
大型車免許を持っていると普通自動車、原動機付自転車、小型特殊自動車、準中型自動車、中型自動車の運転も可能です。
こちらの受験資格は21歳以上で普通自動車免許、中型車免許、大型特殊自動車免許のいずれかを所持しており通算で3年以上経っていないといけません。
視力に関しては中型免許と同じ条件が必要です。
大型トラックなどが代表的ですが車両総重量11トン以上で最大積載量6.5トン以上のトラックなどが運転できます。
運送業の大型トラックやダンプカー、タンクローリーはこの一種免許が必要です。
日常で使われることは少ないため、就職して免許取得する方が多いです。
大型バスや路線バスに関しては人を乗せない場合には一種の免許で運転が可能です。

けん引免許

けん引免許とは、けん引車両の後部に総重量が750キログラム以上の車を連結して、それを引きながら運転ができる免許となります。
けん引車とは運転席と乗客席が離れている特徴があります。
貨物トレーラーやキャンピングトレーラーなどがけん引車に該当します。
けん引免許の受験資格は18歳以上となります。
視力は中型自動車免許と同様で両目で0.8以上、一眼では各0.5以上が必要となります。
普通自動車免許、中型自動車免許、大型自動車免許、大型特殊免許のいずれかを持っていなければいけません。
けん引免許以外にもけん引第二種免許とけん引小型トレーラー限定免許という種類がございます。
けん引第二種免許は営利目的で人運ぶことが可能というのが大きな特徴です。
連結ができるトレーラーバスの運転に必要となる免許です。
こちらは一種のけん引免許よりも厳しいため、免許取得条件が満21歳以上で第一種運転免許のどれかを取得して通算で3年以上と、けん引免許か第二種運転免許を受けている必要があります。
けん引小型トレーラー限定免許は750キロ~2000キロ以下のトレーラー限定のけん引免許です。
この免許は教習所で講習などを受けることができません。
取得する場合は、試験場に車両を持ち込む必要がありますが、仕事の幅が広がるなどのメリットもあります。

普通二種免許

タクシーなどの旅客用自動車や旅客用車両で旅客を運送するという目的があり、運転する場合には普通二種免許が必要になります。
免許取得条件は満21歳以上で3年以上の運転経歴が必要となるのです。
視力は両目0.8以上一眼で0.5以上、深視力検査で誤差が2センチメートル以下であることです。
一種の免許を持っているからと言って免許センターなどで学科試験が免除になったりすることはありません。
学科の内容に一種では含まれていなかった旅客関連の問題が追加されております。
普通二種免許の教習では一種以上の運転技術が求められるため、タクシーやハイヤーにお客さんを乗せている意識を持って技能教習を行います。
趣味などで免許をとって運転するよりは、就職や手に職を持ちたいという方が多い免許の種類です。

大型二種免許

大型二種免許が必要とされるのは乗車定員が30人以上の路線バスや貸し切りバス、観光バスなど旅客用の運転をするときです。
大型二種免許を持っていれば普通自動車、中型自動車、大型自動車の運転が可能です。
免許取得条件は大型自動車免許と同様で満21歳以上で3年以上の運転経歴が必要となります。
視力は普通二種免許と同様で、両目0.8以上一眼で0.5以上、深視力検査で誤差が2センチメートル以下であることです。
大型トラックなどが代表的ですが、車両総重量11トン以上で最大積載量6.5トン以上のトラックや乗車定員が30人以上のバスなどを運転することができます。
普通二種免許同様に教習の技能ではバスなどでお客さんを乗せている想定で練習します。
普通二種免許を持っている場合には免許センターや試験場での学科試験が免除となります。

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合宿免許について

一定期間集中して宿泊施設に滞在し運転免許を効率的に取得するのが合宿免許です。
通学と比較した場合、非常に少ない日数で、予めスケジュールが組まれているので教習がどんどん進みます。宿泊施設に泊まることで短期集中型で運転免許を取得出来ます。

よくあるご質問
Q. どの位の期間で卒業できますか?
A. 教習所によって異なりますが、普通車の場合、MT車は最短16日間、AT車は最短で14日間で卒業が可能です。 普通二輪は最短で9日間です。
Q. 教習所を卒業後は?
A. 教習所は運転免許証の発行はできません。卒業検定合格時に交付される卒業証明書を持って、住民票のある都道府県の運転免許センターで学科試験を受験してください。学科試験に合格すると、運転免許証が交付されます。卒業証明書は1 年間有効です。
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